TABLE, CHEST
シャルロットペリアンのビブリオテック(本棚)を 壁に取り付けました。 ペリアンが1940年代に日本政府に招かれて来日した際に訪れた修学院離宮の 霞棚から着想を受けてデザインしたのがはじまりです… [more]
アフリカのモーリタニアは昔はフランスの植民地で1960年に独立した国です。 所在地はこちらです。 さらにCANSADOはこちらです。 WIKIPEDIAによると コンサド(Cansado)は、モーリタニア北… [more]
1953年にシャルロット・ペリアンがデザインしたコーヒーテーブルが 入りました。 昔の文献に出ている写真はこちらです: パリのCITE UNIVERSITAIREのmaison… [more]
アトリエ・ジャン・プルーヴェ製作のシャルロットペリアン のビブリオテック・ヌアージュ。 ビブリオテックは書架です。 そしてNuageは雲という意味です。 その由来は日本の建築にあります。 &n… [more]
ピエール・シャポー(フランス 1927-1987) 1960年頃製作 テーブル ピエールシャポーは若い時代に北欧を放浪して木工製作に出会います。 さらにその後、妻ニコールと出会ってから二人でアメリカ大陸も放… [more]
近頃は日本でもチャンディガールのプロジェクトとジャンヌレの名前は すっかりと有名になってしまいましたが 当店で当初、ジャンヌレの家具を扱い始めた頃にはご存知の方が少なくなかなか興味を持ってもらえませんでした。  … [more]
Guéridon (テーブル)Cafétériaはアトリエジャンプルーヴェが 1950年代はじめ頃に大学寮のカフェテリアのプロジェクトにむけて デザインしたものです。 当時、Maxevilleにあったアトリエジャンプルー… [more]
脚の形がコンパスのようになっているデスク。ジャンプルーヴェが1953年にデザインしたこのデスクはスタンダードチェアと並んでプルーヴェのアイコニックな作品として有名です。 このデス… [more]
先日、「ジャンヌレ、ペリアン、ランプグラの展示会」を 坂倉準三が設計した建物「芦屋市民センター」にて開催いたしました。 予想していたよりも多くの方にご来場いただき 誠にありがとうございました。 … [more]
2018年4月27日〜4月30日 芦屋市の市民センター 多目的ホールにて展示会を開催いたします。 ルコルビュジェの弟子、坂倉準三の手がけた建物にて ルコルビュジェにかかわりのあった作家たちの作… [more]
1950年代にル・コルビュジェとピーエルジャンヌレがインドの チャンディガールの都市の設計に携わった当時、 チャンディガールにはいわゆる家具店というものは 存在していなかったそうです。 なので自分たちが設計した建物の中に… [more]
Jean Prouvé が1950年代に学校のために作った 椅子と机。 学校用とはいえ大人でもゆったりとすわれる大きさです。 鉄の脚がプルーヴェらしいかたちをしています。 &nb… [more]
昔は学校で使われていたテーブルです。 脚がプルーヴェらしいカタチをしています。 こちらの商品はSOLD OUTとなっております。 &nb… [more]