リュエランの花瓶とランプとジョルジュジューヴのポット

フランスのミッドセンチュリーセラミストを代表する リュエランの作品の最近の人気の高まりは驚くものがあります。     リュエランの作品は一つでもきれいですが 組み合わせによって表情を変えます。 &nb… [more]

アンティークランプグラ

1921年にグラランプの歴史はスタートします。 当時革新的なランプシステムは様々な専門業種用にいろいろなモデルが開発されました。 その中で、リフレクター(シェード)も数多くのタイプが考えられました。 ごく最初期のみに登場… [more]

シャルロットペリアンのCANSADOサイドボード

アフリカのモーリタニアは昔はフランスの植民地で1960年に独立した国です。 所在地はこちらです。   さらにCANSADOはこちらです。 WIKIPEDIAによると コンサド(Cansado)は、モーリタニア北… [more]

セルジュムーユのCACHAN ウオールランプ

ランプの名前CACHAN(カシャン)は地名です。 パリから少し南にいった郊外の街です。   このランプはそんなカシャンの「若い労働者のためのセンター」 のベッドルーム用にと1957年にセルジュムーユが作りました… [more]

pierre jeanneret, serge mouille, george jouve, Mategot

セルジュムーユのAgrafée Simpleがはじめて登場するのは1955年。 ”Salon des arts ménagers”(パリで毎年開催される家具、家電の展示会)にて 大きなテーブルにとりつけるランプとしてセル… [more]

perriand sandoz stool

1967年にシャルロットペリアンはフランスのRueil-Malmaizon に SANDOZ 社の本社を建てるプロジェクトに参加します。   ペリアンはカフェテリアの家具のデザインを担当しました。 他に本社内の… [more]

セルジュ・ムーユのシーリング/ウオールランプ

1956年にパリのサンジェルマンにオープンした Steph Simonのギャラリーの天井には セルジュ・ムーユのGRAND TUYAU シーリングランプが ついています。   1956年当時のステッフシモン ギ… [more]

シャルロットペリアンのスクエアコーヒーテーブル 東京の展示会 

1953年にシャルロット・ペリアンがデザインしたコーヒーテーブルが 入りました。     昔の文献に出ている写真はこちらです:   パリのCITE  UNIVERSITAIREのmaison… [more]

シャルロットペリアンのビブリオテック ヌアージュ

アトリエ・ジャン・プルーヴェ製作のシャルロットペリアン のビブリオテック・ヌアージュ。 ビブリオテックは書架です。 そしてNuageは雲という意味です。 その由来は日本の建築にあります。     &n… [more]

マレ・ステヴァンのランプグラ

ランプグラを愛用していた建築家や芸術家の中に 建築家ロベール・マレ・ステヴァンの名前も挙げられます。   Robert Mallet-Stevens(1886-1945)はフランスの モダニズム時代を代表する建… [more]

ピエールジャンヌレ アームレスイージーチェア 

以前のブログにも書きましたが当店がピエールジャンヌレの チャンディガールプロジェクトの家具を扱いはじめた頃は ジャンヌレのことは「だれそれ?」と よく言われたものです。   ピエールジャンヌレがチャンディガール… [more]

ピエールシャポーのテーブル

ピエール・シャポー(フランス 1927-1987) 1960年頃製作 テーブル   ピエールシャポーは若い時代に北欧を放浪して木工製作に出会います。 さらにその後、妻ニコールと出会ってから二人でアメリカ大陸も放… [more]

ピエールジャンヌレのコンパス・チェア

近頃は日本でもチャンディガールのプロジェクトとジャンヌレの名前は すっかりと有名になってしまいましたが 当店で当初、ジャンヌレの家具を扱い始めた頃にはご存知の方が少なくなかなか興味を持ってもらえませんでした。 &nbsp… [more]

ジャンプルーヴェのカフェテリアテーブルとカフェテリアチェア

Guéridon (テーブル)Cafétériaはアトリエジャンプルーヴェが 1950年代はじめ頃に大学寮のカフェテリアのプロジェクトにむけて デザインしたものです。 当時、Maxevilleにあったアトリエジャンプルー… [more]

ジャンプルーヴェのコンパスデスクとスタンダードチェア、セルジュムイユのデスクランプ

脚の形がコンパスのようになっているデスク。ジャンプルーヴェが1953年にデザインしたこのデスクはスタンダードチェアと並んでプルーヴェのアイコニックな作品として有名です。       このデス… [more]

セルジュムイユのフロアランプ

Serge Mouille のフロアランプ ”Lampadaire simple”は1953年にデザインされています。     セルジュ・ムーユはこのランプを作った当初、少しづつ脚のかたちに マイナー… [more]

Édouard-Wilfred Buquetのデスクランプ

Édouard-Wilfrid Buquet が1920年代にデザインしたフランスの アンティークデスクランプ。 Buquetは1920年代にランプのデザインをして特許を取得しています。 1940年代までいくつかのモデル… [more]

ジョセフアンドレモットのフロアランプ

ジョセフ・アンドレ・モット(1925-2013)はインテリア、家具、ランプの デザイナーとして戦後のフランスで活躍した人です。 シャルルドゴール空港やオルリー空港、ルーブル美術館、パリのメトロ駅などの公共の場所の インテ… [more]

シャルロットペリアンの引き出し5段ワイヤーバスケット

今ではプラスチックの引き出しはめずらしくもないアイテムです。 でもその昔にはペリアンが考えるまで存在しないものでした。     1946年に収納のことを考えていたシャルロットペリアンは イギリスの古い… [more]

リュエラン のランプとピエールジャンヌレの椅子とチェスト

Jacques & Dani Ruelland はフランスのミッドセンチュリーセラミストを 代表する作家の一人(正確には夫婦なので二人)です。 こちらも世界的に人気がどんどん高まっている作家です。   … [more]

アンティーク ランプグラ

Bernard-Albin GRASさんがランプグラの特許をとったのが1921年2月14日。 2021年でちょうど100年です。 ルコルビュジェがこよなく愛したランプですが他にもたとえば FOUJITAもたくさんのランプ… [more]

charlotte perriand chair

1947年にデザインされたペリアンの椅子。 現存している数がほとんどないのか めったにみつからない貴重な椅子です。       掲載はこちらです:maison de clozzet チェア/… [more]

セルジュムイユのココットランプ

ココットランプは1950年代にセルジュ・ムイユがFontenayの 「働く若い人のためのセンター」のベッドルーム用にと デザインした小さめのデスクランプです。     脚の下にリングがあるのはベッドサ… [more]

ジャンプルーヴェのスタンダードチェア

ジャン・プルーヴェ(1901-1984) は自らをConstructeurとよび 窓枠、階段、外壁、建物、そして家具などを 設計、デザインし製作しました。 なので家具屋さんではありませんがジャン・プルーヴェといえば スタ… [more]

セルジュムーユのランプ アントニー

Serge Mouilleのランプ   ”Oeil”(眼)という名前のウオールランプです。 通常見かけるタイプよりも大きめです。 セルジュ・ムーユによる試作品ということでとてもレアです。   通常の”… [more]

パリのポンピドゥセンター ジャン・プルーヴェのコーナー

パリのポンピドゥセンターの中にある国立近代美術館には ジャン・プルーヴェのコレクションを展示している一部屋があります。       扉やパネルまで作品として展示されています。   … [more]

ナンシーにあるジャンプルーヴェの自邸

パリからTGVで日帰りでNANCY へ行って ジャンプルーヴェの家を見学に行きました。 アトリエジャンプルーヴェから追い出されたプルーヴェは その時に持ち出した部材を使って自ら自分の家を建てました。 ナンシーにあるジャン… [more]

ジャン・プルーヴェの作品 マルセイユ Friche de l'escalette

ルコルビュジェ建築のユニテ・ダビタシオンに泊まってみるため マルセイユに。 もう一つの目的はFriche de l’escalette 国立公園の中に屋外彫刻作品とプルーヴェのカメルーンのための 家が展示され… [more]

ルコルビュジェ建築 マルセイユのユニテ・ダビタシオン

マルセイユにあるユニテ・ダビタシオンはル・コルビュジェが設計した 集合住宅です。   実際に泊まれる部屋があるので泊まってみました。   部屋の中     部屋の中から見るマルセイ… [more]

パリの建築博物館

パリの建築博物館に行けばルコルビュジェのユニテ・ダビタシオンの 実際に中に入れる模型があります。     ベランダにも実際に出られます。   階段を上がってメゾネット部分   バス… [more]

パリにてオークションのパブリックビューイング

パリに滞在中はオークションの前に一般の人が出品作品を実際に見ることができる パブリックビューイングに行ってきました。   シャルロットペリアンやピエールジャンヌレ ジャンプルーヴェのが出品されいてるオークション… [more]

ロジェ・タロンはフランスのインダストリアルデザイナーです。 フランスの新幹線TGVのデザインをしたことでも 知られている人です。 2016年〜2017年にパリの装飾芸術美術館にて ロジェ・タロン展が開催されていました。 … [more]

先日、「ジャンヌレ、ペリアン、ランプグラの展示会」を 坂倉準三が設計した建物「芦屋市民センター」にて開催いたしました。 予想していたよりも多くの方にご来場いただき 誠にありがとうございました。    … [more]

ジャンヌレ、ペリアン、ランプグラの展示会

2018年4月27日〜4月30日 芦屋市の市民センター 多目的ホールにて展示会を開催いたします。     ルコルビュジェの弟子、坂倉準三の手がけた建物にて ルコルビュジェにかかわりのあった作家たちの作… [more]

ピエールジャンヌレの家具のオークションカタログをまとめた本

CATALOGUE という題名の本があります。 でもタイトルのとおりのカタログではありません。 オークションハウスのカタログから ピエール・ジャンヌレがチャンディガールのために作った家具が掲載 されているページをただ、た… [more]

ピエール・ジャンヌレのアームチェアー

こちらの椅子はル・コルビュジェの従兄弟であり ル・コルビュジェの右腕として活躍した ピエール・ジャンヌレがデザインした椅子です。   こちらのアームチェアはペリアンのアームチェアと 見間違うほど似ていますが背も… [more]

フランス ミッドセンチュリーセラミスト デニス・ガタールの作品

フランスで1950年代〜60年代に活躍したセラミスト デニース・ガタールの作品です。   デニース・ガタールはフランスミッドセンチュリーのセラミストを代表する ジョルジュ・ジューヴの妹です。   陶芸… [more]

ジョルジュ・ジューヴの花瓶

ジョルジュジューヴの円筒形の花瓶。 George Jouveは1950年代〜1960年代に活躍した フランスミッドセンチュリーのセラミスト(陶芸家)です。 ジューヴの作品は金属のような鈍い光を放つ黒色が特徴的です。 &n… [more]

ピエールジャンヌレのライブラリーチェアとコーヒーテーブル

1950年代にル・コルビュジェとピーエルジャンヌレがインドの チャンディガールの都市の設計に携わった当時、 チャンディガールにはいわゆる家具店というものは 存在していなかったそうです。 なので自分たちが設計した建物の中に… [more]

ジャン・プルーヴェのスタンダードチェアー。 ビニールレザー張りのタイプNo.306は1952年に スタンダードチェアのバリエーションの一つとして オフィス、学生寮などのために作られました。 このタイプはめずらしいです。 … [more]

Jacques and Dani Ruelland 一輪挿し

フランスミッドセンチュリーの3大セラミストの一人と 言われるJaques and Dani Ruellandの陶器は ジャックとダニの夫婦による作品です。     二人が一緒に陶芸を始め、結婚したのが… [more]

ピエールジャンヌレがインドのチャンディーガルのために 作った椅子とコーヒーテーブルを入荷しました。   ライティングチェアとコーヒーテーブル     大学などで使うために作られたライティング… [more]

ピエール・ジャンヌレがインドの都市チャンディーガルの プロジェクトのためにデザインした オフィスチェアーを入荷しました。     こちらは脚がクロスになっているめずらしい タイプです。   … [more]

  ジョルジュジューヴは50年代のフランスの 陶芸家たちの中でも別格といわれています。   金属のような鈍い光と重量感のあるジューヴの作品は 一目でそれとわかります。     &n… [more]

シャルロットペリアンのアームチェアを 入荷しました。     こちらのアームチェアは1935年にデザインされたものです。 木と藁というナチュラルな素材を使いながら当時のモダニズムを 表現したと言われて… [more]

数年前にパリの建築文化財博物館に行った時のことです。 博物館の中に実物大のユニテ・ダビタシオンの室内が 再現されていました。 室内にはジャンプルーヴェのスタンダードチェアと ダイニングテーブル、その上に置かれていたのが … [more]

ブケのランプは1923年にパリにてEdouard-Wilfred Buquetさんが 作ったランプです。 ルコルビュジェ、ピエール・ジャンヌレ、 シャルロット・ペリアンが自分たちの家具を1929年の サロン・ドートンヌ展… [more]

Le Regard d’ALANというオークションが開催されたのは 1991年の秋のことでした。 このときに出品されたランプのほとんどはミュージアムに 所蔵されることになったということからいかに 貴重なランプ… [more]

CP-1はシャルロット・ペリアンが1963年にデザインした ランプです。 夜にベッドの中で読書をするときに隣にいる夫がまぶしくない ようにと傾きを自由に変えられるシェードをつけました。     &nb… [more]

シャルロット・ペリアンの作品集volume 3が 今年になって出ました。 volume3 は1956 ~1968年についてです。             &nb… [more]