買い付けから戻ってきて早くも一週間以上たちました。
でもいまだに時差ボケが残っているのか
朝は眠く、夜になるにつれて元気が出ています。

 

買い付け中はディーラーさんと待ち合わせをしたり
商品を見に行ったり、また商品を見に行ったり。
パリ郊外の蚤の市に行ってみて完全にハズレだったり。。
というようなことをしています。

 

でもそのあいまの時間を使って美術館に行ったり
建物を見に行ったりしています。
そんなところを紹介します。

 

今回はラ・ロッシュ邸に行きました。
ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

1920年代にル・コルビュジェとピエール ジャンヌレによって
設計された建物です。
半分は銀行家ラ・ロッシュさんのおうち、
そしてもう半分はジャンヌレ邸です。

 

でもジャンヌレ邸のほうはル・コルビュジェ財団の
オフィスとして使われているようで
中に入ることはできませんでした。

 

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

実は去年もここを訪れています。
ところが去年は外壁のペンキ塗り替え中のため
建物のまわりは覆われていました。

 

今年2015年はル・コルビュジェ没後50年の節目の年なので
それにあわせて去年は壁を塗り替えているということでした。
ラ・ロッシュ邸といえば真っ白なイメージがありました。

 

でもいろいろな文献からオリジナルの外壁の色を
調べたところむしろクリーム色であることが
わかってそのような色にぬっているという説明でした。

 

こちらが歴代の壁の色だとか。

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

 

今年は建物の中から外の緑がきれいに見えました。
でもこの木は隣の敷地のものなのでもしお隣さんが
木を切ってしまった場合は??
なんて余計な心配をしてしまいます。

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

リビングにはものすごい急なスロープが。。

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

 

 

 

こちらがキッチン。
1階のキッチンで料理したものは滑車を使って
2階のダイニングに上げていたようです。

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

 

そしてこちらがダイニング。

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

ダイニングの壁にも他のところにもコルビュジェが
ラ・ロッシュ邸のためにデザインしたと言われている
ランプがついています。
ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

 

床のタイルもなんかすてき。

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

配色もすてき。

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

 

 

玄関ホール。
客人が来たらラ・ロッシュさんが高いところから
出迎えたそうです。

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

 

ル・コルビュジェ ラ・ロッシュ邸

とてもかっこよかったです。

 

 

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